http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000003-fsi-bus_all
宝石職人の「匠の技」を守ろうと、仏政府が全工程を仏国内で製造した宝飾品に対して政府公認の「ラベル・ジョアイエリー・ド・フランス(フランス国内生産履歴表示ラベル)」を刻印する制度を始める。グローバル化の流れで国外製造の“仏宝飾品”も少なくないなか、「真の仏製品」に対し政府のお墨付きを消費者に示すことで差別化を図りたい考えだ。 フランス国内生産履歴表示ラベルは「仏国内でデザイン・製造されたジュエリー」を、仏で最も大きな宝飾品商業団体の一つ「フランスジュエリー連合」(BJOP)が認定。2・5ミリの六角形(仏国土を表現)の枠の中に「製造したアトリエの紋章」と「素材の貴金属の品位」を示す印章を入れた刻印を対象製品一つ一つに打ち込む。早ければ年末にも刻印入りの製品が市場に出回ることになる。 BJOPは宝飾品制作・販売の企業約220社で組織。ラベルは現在約30工房が認定を受けており、多数の工房が申請中という。 仏ジュエリーの輸出額は1995〜2006年の間に6・1億ユーロ(約994億3000万円)から15億ユーロ(約2445億円)と倍以上に拡大。一方で仏ブランドの看板を掲げながらも、より安価に仕上げられる仏以外の国で製造される例があるのも事実だ。 制度説明のために来日したBJOPのフレデリック・マトン代表は「フランスでは研磨や石どめなど一人前の職人になるのに10年かかるとされるが、国外では2カ月足らずの経験の職人が作っている例もある」と指摘... ニュースの続きを読む ◆シャネル関連ブログ記事 関連のブログ最新記事はありません ◆シャネル関連の無料のレポート情報 関連のレポートはありません ![]() |
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